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UiPathでWordファイルをPDFファイルに変換しよう

UiPathでWordファイルをPDFファイルに変換しよう ※この記事で説明するアクティビティを利用する前にWord用のパッケージをインストールしておく必要があります。 また、当然ながらMicrosoft Wordがインストールされていないと利用できません。 UiPathではWord専用アクティビティを使うことで、簡単にWordファイルをPDFへ変換することができます。 以下でそのやり方を紹介します。 1.「Word Application Scope」アクティビティを追加する 「Word Application Scope」アクティビティを選択してワークフローの中にドラッグアンドドロップします。 Wordの処理を行う際はまずこれを追加します。   2.「Word Application Scope」のDoの中に「Export to PDF」アクティビティを追加する   Export to PDFの中にはPDFに変換した際のファイル名を付けます。以上で完了です。 ※複数ファイルへの応用編はこちら。    

UiPathでWord文書の文字列を置換しよう

UiPathでWord文書の文字列を置換しよう ※この記事で説明するアクティビティを利用する前にWord用のパッケージをインストールしておく必要があります。 また、当然ながらMicrosoft Wordがインストールされていないと利用できません。 UiPathではWordアクティビティを使うことで、Wordファイルから読み込んだデータの内容に検索をかけ、 ヒットした文字列を置換することができます。その簡単な使い方を覚えましょう。 1.Word アプリケーションスコープ(Word Application Scope)アクティビティを追加する。 まずWord系操作をする場合はこのアクティビティをセットし、対象となるWordファイルを決定します。 今回はなにか適当な文章が入っているファイルを選びましょう。 例としてtest.docxに以下のような文章が入っている前提で進めていきます。 これはテストです 2行目の文章 3行目の文章 2.Replace Textアクティビティを追加する。 次にWordアプリケーションスコープ(Word Application Scope)内のDoシーケンス内にテキストを置換(Replace Text)アクティビティを追加します。 左側に検索したい文字列、右側に検索した文字列を置換したい文字列にします。 例では「2行目の文章」を「4行目の文章」というように設定しています。 なお、出力(Output)プロパティの結果(Found)には検索した結果があったかどうか(Boolean型でTrue、False)が入りますが、 必須で指定する必要はありません。  

UiPathでデータテーブルを検索(Lookup)を使ってdatatableを検索しよう!

UiPathでデータテーブルを検索(Lookup)を使ってdatatableを検索しよう! この記事で紹介しているアクティビティはUiPathのバージョンが2018.2以降でないと使用できませんのでご注意ください。 EXCELなどから読み込んだデータの中から、特定の条件のみに該当するデータを抽出したい場合、 データテーブルを検索(Lookup data table)アクティビティを使うことができます。 ※必要なdatatableの作成までは省略します。 1.「データテーブルを検索(Lookup data table)」アクティビティを追加する。 まず「データテーブルを検索(Lookup data table)」アクティビティを追加しましょう。 アクティビティ自体に設定項目は一つもないのですが、プロパティの中に大量に設定項目があります。 ・入力(Input) -データテーブル(Datatable):対象となるdatatable変数を指定します -ルックアップ値(LookupValue):条件となる値を指定します ・検索列(Lookup Column) -列(Column):対象となるdatacolumn型の変数を指定します -列インデックス(ColumnIndex):対象となる列番号を指定します -列名(ColumnName):対象となる列の名前を指定します ・出力(Output)  -セル値(CellValue):検索対象に入っている値を格納する変数を指定します。  -行インデックス(RowIndex):対象が入っている行の番号を格納します ・ターゲット列(Target Column) -列(Column):Outputの対象となるdatacolumn型の変数を指定します -列インデックス(ColumnIndex):Outputの対象となる列番号を指定します -列名(ColumnName):Outputの対象となる列の名前を指定します (おまけ) 設定項目多すぎて覚えるのが面倒な方向けにEXCELのVlookupに合わせてやってみましょう。 例は下記テーブルです。 地域 順位 点数 赤 6 1000 白 2 5000 黄 1 7000 緑 3 3000 例えば、順位が3の人の点数(3000)を取りたい場合、 EXCELの数式ではどうするでしょうか? =VLOOKUP(“3”,B1:C5,2) というようになりますね。 これをUiPathのデータテーブルを検索(Lookup data table)で設定すると、下記の画像のようになります。… Read More »

便利機能「Universal Search」を使おう!

便利機能「Universal Search」を使おう! 画面右上に常に表示されていながら、デザインと間違われてしまうくらい目立たない存在の 「Universal Search」検索ウィンドウ。 みなさん使ってますか?実はかなり便利な機能です。 例えばあの変数名、さっき使ったっけ?とか、 あの機能はどのワークフローのシーケンスにあったっけ?など ここに検索文字列を入れると、アクティビティや変数名、シーケンス名やコメント内容、 とにかくどこでも検索してくれます。 そして検索結果を押すだけで、すぐにその場所へ移動もしてくれます。 かなり作りこんでワークフローが入り組んできた時にはきっと重宝しますので、 存在を忘れないでください。