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UiPathでWordのデータを読みこもう!

UiPathでWordのデータを読みこもう! ※この記事で説明するアクティビティを利用する前にWord用のパッケージをインストールしておく必要があります。 また、当然ながらMicrosoft Wordがインストールされていないと利用できません。 UiPathではWordアクティビティを使うことで、Wordファイルから直接データを読み込むことができます。 その簡単な使い方を覚えましょう。 1.Word Application Scopeアクティビティを追加する。 まずWord系操作をする場合はこのアクティビティをセットし、対象となるWordファイルを決定します。 今回はなにか適当な文章が入っているファイルを選びましょう。 例としてtest.docxに以下のような文章が入っている前提で進めていきます。 これはテストです 2行目の文章 3行目の文章 2.Read Textアクティビティを追加する。 次にWord Application Scope内のDoシーケンス内にRead Textアクティビティを追加します。 このアクティビティに難しい設定は必要なく、 単純にプロパティで読み込んだテキストデータを格納する変数を指定するだけです。

UiPathでCSVファイルを読みこもう!

UiPathでCSVファイルを読みこもう! UiPathではCSVのファイルも読み込ませてdatatableを作ることができます。 基本的な流れはテキストファイル読み込みと変わりませんが、 こちらは多くのデータをdatatableへ取り込む形がメインと思われます。 アクティビティもシンプルで、ファイルの場所だけ指定します。 プロパティは若干設定する項目が増えていますが、 大したことはありません。 主に変更する必要があるとしたら、Optionsの下記になります。 Delimiter: 区切り文字を指定します。デフォルトはカンマ「,」です。セミコロン区切り、タブ区切りなど、 ファイルに合わせて切り替えてください。Caretは「^」Pipeは「|」です。 Include Column Name: 一行目のデータを列名とする場合はチェックを入れます。 入れないと列名はColumn1みたいなデフォルト名になりますが、1行目からデータとして取り扱います Encoding: テキスト読み込みの時もありましたが、ここを設定しないとやっぱり文字が化けることがあります。 日本で手に入るファイルはShift_JISが多いと思うので、ここは気を付けましょう。 文字が化けたらとりあえずここに「”Shift_JIS”」と入れてから考えましょう。

UiPathでEXCELのデータを読みこもう!

UiPathでEXCELのデータを読みこもう! ※2018.3よりUiPathがデフォルト日本語のアクティビティ名となりましたので、この記事では各アクティビティや機能名を日本語名(英語名)というように記載しています。 ※2018.2以前のバージョンではアクティビティを利用する前にExcel用のパッケージをインストールしておく必要があります。 また、当然ながらMicrosoft Excelがインストールされていないと利用できません。 アクティビティのシステム>ファイル>ワークブック内にあるアクティビティは、 EXCELファイルのパスを指定することでEXCEL無しでも動作できるようです。   UiPathではEXCELアクティビティを使うことで、EXCELファイルから直接データを読み込むことができます。 その簡単な使い方を覚えましょう。 1.Excelアプリケーションスコープ(EXCEL Application Scope)アクティビティを追加する まずEXCEL系操作をする場合はこのアクティビティをセットし、対象となるEXCELファイルを決定します。 今回はなにか適当なデータが入っているファイルを選びましょう。 例としてSheet1シートに以下のような表のデータが入っている前提で進めていきます。 TEST1 TEST2 TEST3 1 あああ 1000 2 いいい 2000 4 ええええ 4000 3 うううう 3000   2.実行(Do)スコープの中に「範囲を読み込む」(Read Range)アクティビティを追加する。 デフォルトで”Sheet1″と””という文字列が入っています。 今回例のようなデータがあるシートはSheet1となりますので、 このままの設定で問題ありません。もし自分でシート名をつけていたら変更してください。 CドライブにあるtestというEXCELファイルを対象にした設定例が以下になります。 3.「範囲を読み込む」(Read Range)アクティビティのプロパティで、EXCELデータの格納先を指定する 「範囲を読み込む」(Read Range)アクティビティのプロパティの中に出力(Output)がありますので、 そこにEXCELから取りこんだデータを格納する変数を指定します。 本当はここまででEXCELのデータをUiPathに取りこみ完了しているのですが、 それだけだと意味がわからないと思いますので、以降で出力してみます。 4.取りこんだデータを出力させるために、「繰り返し(各行)」(For Each Row)アクティビティとメッセージボックス(message box)を追加する 取り込んだデータはDatatable型という変数の中に入ります。 これを取りだす時に便利なのが「繰り返し(各行)」(For Each Row)というアクティビティです。 一つの列のデータを取りだし、メッセージボックス(message box)で表示させる準備をします。… Read More »