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UiPathで吹き出しを使ってユーザーにお知らせをする方法

UiPathで吹き出しを使ってユーザーにお知らせをする方法 ※2018.3よりUiPathがデフォルト日本語のアクティビティ名となりましたので、この記事では各アクティビティや機能名を日本語名(英語名)というように記載しています。 UiPathを使ってユーザーにメッセージボックスを出すアクティビティは昔からありますが、いつの間にやら吹き出しを表示させる機能が追加されました。今回はこのアクティビティを紹介していきます。 ・メッセージボックスと何が違うの?「吹き出し」(Callout)アクティビティ 吹き出しアクティビティとメッセージボックスの大きな違いの一つとして、「吹き出しを出す場所が指定できる」ということが挙げられます。これによってユーザーに注目させたい場所を指定することが可能です。指定方法はセレクターを使う方法になります。(もちろん普通のセレクターと同じように座標指定なんかも可能です) まずは「画面上で指定」を使ってターゲットを指定します。今回は電卓アプリの「=」キーに表示させてみましょう。 ターゲットを指定したらプロパティで表示させたい文字を指定します。吹き出しの左上に表示させるのが「タイトル」で本文が「コンテンツ」となります。 とりあえずこんな感じで設定しました。 結果はこうなります。 若干ずれている気もしますが気にしないでください。OKを押すまではシナリオの動作が停止します。この辺はメッセージボックスと同じですが、もう一つの大きな違いとして、吹き出しは表示時間を設定することも可能です(デフォルトはOKを押すまで閉じません)。その設定はオプションの「タイマー」で設定します。例として4ミリ秒で設定しました。はい、一瞬で閉じました。4秒で閉じたい場合は4000と入れましょう。 だからそういとこだって!UiPath。ミリ秒なのかなんなのかいい加減わかるところに書こうよ。あとdelayだけ時分秒形式なのも何でなの?というかメッセージボックスも時間で閉じるオプションあってよくない?  

UiPath初心者にお勧めの書籍紹介

UiPath初心者にお勧めの書籍を紹介 その名もズバリ「できるUiPath」です。「RPAとはなにか」系の雑誌はわりと巷に溢れてきましたが、ついにUiPath専門の書籍が発売されるようです。 もちろん当サイトを使えば無料でもいろいろと情報を集めることはできますが、初心者というのは「何がわからないのかわからない」わけなので、こういった体系的にまとめられた書籍は非常に役に立つのではないかと思います。 ちなみに「できる」系の書籍については、昔は凄まじくでかい文字に当たり前のことしか書いてないというイメージしかなかったので、UiPathなんて特定の製品で大丈夫か?と心配しましたが、例えばEXCELとの連携やメール連携、年月日系の入力方法といった、初心者が気になる部分についてもかなりページを割いていますので実用的な内容であると思います。 また、2019/2月現在、UiPathに特化した書籍はこれしか存在しませんので、とにかく情報がほしい、という方にはうってつけかなと思います。2/7発売ですので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

UiPathで簡単にEXCELの全シート名を取得する方法

UiPathで簡単にEXCELの全シート名を取得する方法 ※2018.3よりUiPathがデフォルト日本語のアクティビティ名となりましたので、この記事では各アクティビティや機能名を日本語名(英語名)というように記載しています。 以前のバージョンのUiPathではEXCELブック内にあるシート名を取得したいとき、 .netのメソッドを使ったりすることで取得することができましが、 これはプログラム初心者には、難易度の高い作業でした。 しかし新しく日本語化されたEXCELアクティビティを使えば、 こんな作業もアクティビティだけで解決できます。 1.Excelアプリケーションスコープ(EXCEL Application Scope)アクティビティを追加する まずEXCEL系操作をする場合はこのアクティビティをセットし、対象となるEXCELファイルを決定します。 今回は5つのシート(あ・い・う・え・お)が入ったファイルを使います。 2.「ワークブックの全シートを取得」(Get Workbook Sheets)アクティビティを追加する 次に「実行」の中へワークブックの全シートを取得」(Get Workbook Sheets)アクティビティを追加します。 日本語だとズバリそのままの名前ですね。 3.「ワークブックの全シートを取得」(Get Workbook Sheets)プロパティで出力先の変数を指定する 「ワークブックの全シートを取得」(Get Workbook Sheets)アクティビティのプロパティに出力(output)がありますので、 そこの全シートのところに今回はCtrl+K(もしくは右クリックメニュー)で変数を作成しましょう。ここに必要な変数はList型なのでこの作り方が楽です。 今回はtestという名前の変数を指定しました。 4.出力用変数のスコープを変更する UiPathのよくある落とし穴、変数のスコープです。ここも何も考えずに作ると、Excelアプリケーションスコープ内の「実行」シーケンスでのみ使える変数になってしまいます。 変数タブから変数一覧を開き、先ほど作ったtestのスコープを「実行」からシーケンス(=シナリオ全体)に変更しましょう。 5.出力用変数を処理するための、繰り返し(コレクションの各要素)(For Each)アクティビティを追加する Excelアプリケーションスコープ(EXCEL Application Scope)の下に、繰り返し(コレクションの各要素)(For Each)アクティビティを追加しましょう。 アクティビティの名前が文章に近い感じでわかりづらいですが、これで複数の要素(=シート名が複数入っている)の変数を繰り返し一つずつ処理できます。 6.itemの格納元に先ほど作ったtest変数を指定する アクティビティの設定欄に先ほど出力先として指定したtest変数を指定します。 7.itemの中身を文字列にしてメッセージボックス(message box)に出力させる ちゃんとシート名が取れたかをメッセージボックスで確認しましょう。item変数は初期設定だとString型ではないので、.toStringを忘れずに 以上でシート名が全部取れました。これを応用して条件分岐の条件にすれば、複数シートを持っているブックから指定したシート名だけを処理したりなんてことも楽勝です。

UiPathでパスワード付きのExcelを開く方法

UiPathでパスワード付きのExcelを開く方法 ※2018.3よりUiPathがデフォルト日本語のアクティビティ名となりましたので、この記事では各アクティビティや機能名を日本語名(英語名)というように記載しています。 EXCELで業務を自動化する際に引っかかりやすい点としてEXCEL自体にパスワードがかかっているパターンがあります。 UiPathではこういったパスワード付きのファイルについてもあらかじめパスワードを設定しておくことで、 開くことが可能です。以下で、パスワード付ファイルの設定方法を紹介していきます。 1.読み取り専用パスワードの場合 はじめにExcelファイルを指定するため、Excelアプリケーションスコープ(Excel Application Scope)アクティビティを追加します。 ここで、プロパティの下画像「パスワード(Password)」部分にEXCELに設定している「読み取り専用パスワード」を入力すると、読み取り用パスワード入力をせずそのまま開くことができます。 2.書き込みパスワードの場合 上記と同様、Excelファイルを指定するため、Excelアプリケーションスコープ(Excel Application Scope)アクティビティを追加します。 ここで、プロパティの下画像「編集用パスワード(EditPassword)」部分にEXCELに設定している「書き込みパスワード」を入力すると、書き込みパスワード入力をせずそのまま開くことができます。

UiPath超初心者向け記事まとめ

UiPath超初心者向け記事まとめ ※順次追加していきます 最初に何をしたらいいか1 最初に何をしたらいいか2 BasicRecordingを使ってみよう! キーボード入力を自動でさせよう! 画像認識でクリックしよう! UiPathで簡単に座標指定クリックさせるには? 条件で処理を分岐させる

(UiPath超初心者向け)UiPathで簡単に座標指定クリックさせるには?

(UiPath超初心者向け)UiPathで簡単に座標指定クリックさせるには? ※2018.3よりUiPathがデフォルト日本語のアクティビティ名となりましたので、この記事では各アクティビティや機能名を日本語名(英語名)というように記載しています。 UiPathにはセレクターという機能があり、セレクターを指定すれば、 特定のオブジェクトに対してだけクリックをさせることができます。 セレクターがうまく取得できない場合は以下のような方法をとる必要があります。 ・画像認識 ・OCR ・座標指定 このうち上2つはデスクトップの画像をもとに動作をしますが、 最後の座標指定はセレクタと組み合わせることも可能です。 部分的にしかセレクタが取れなかったとしても座標指定は画像認識と違って、 上にほかのオブジェクトが重さなったとしても動作ができますので、 使いこなせるようになると自動化の幅が広がります。 それでは使い方を覚えましょう。操作するアプリはWindows7標準の電卓にします。 1.クリック(Click)アクティビティをワークフローに追加します。 2.画面上で指定(Indicate on screen)を押して、電卓の8をクリックします この方法はセレクタで記録する方法です。まだ座標指定ではありません。 ここでまず、セレクタが取れる場合はどこに設定されているかを確認しましょう。 3.クリック(Click)アクティビティのプロパティでターゲット(Target)の横の+を押して、 その中からセレクター(Selector)横の…ボタンを押して内容を確認します うまくセレクタが取れるタイプのアプリケーション等はこのようにセレクタが設定されます。ここで右端の…ボタンを押すと別ウィンドウが開き詳細が確認できます。 画像の4番目のチェックボックスを見ると、電卓の8ボタンのctrlidという値が138という数値であることがわかります。 これが「セレクタを指定する」という方法です。 それでは次はいよいよ座標指定の方法です。 4.クリック(Click)アクティビティのプロパティからオプション(Options)の横の+を押して、 カーソル位置(CursorPosition)の値を確認します 画像のようにXのオフセット(OffsetX)とYのオフセット(OffsetY)、位置(Position)というボックスがあります。 位置(Position)で指定した場所(たとえばCenter=セレクタで指定したオブジェクトの中央)から、 オフセット(Offset)の分だけXが横、Yが縦にいくつずれるかを指定できます。 これで任意の場所にあるオブジェクト(ボタン等)の座標がわかれば指定して押させることができます。 ・・・いやいやそんなめんどくさいことやってられないですけど そう思った方、まったくその通りだと思います。 非人間的な繰り返し作業をしないために、面倒なXYの引き算なんてしたくありません。 というわけで、もう一つの設定方法をご紹介します。 1.クリック(Click)アクティビティで画面上のIndicate on screenを押します。 2.クリックしたいオブジェクトを選択するモードになったら、F3を押します。 3.クリックしたい場所をクリックします 以上、これだけで座標指定が可能です。一体、オフセットとはなんだったのでしょうか。 ※F3キーは本当は範囲指定機能ですが、クリックだけすると1点だけが指定され、結果的に座標指定となります。 実は画面の左上に出て来る拡大鏡にも使い方のヘルプは書かれています。 こちらで設定した場合はオフセット(Offeset)ではなく、 ターゲット(Target)のクリッピング領域(ClippingRegion)というプロパティに値が設定されます。 <おまけ>F3で電卓の8キーを指定したときのセレクター(Selector)はこんな感じになります。 さっきの8ボタンのセレクタ(183)が取得できていないことが確認できますね。 また、この状態で電卓を非表示状態にして実行しても、 正しくボタンを押してくれますので、試してみてください。 ここが画像認識と違う強みですね。 ただしアプリケーションの形そのものが変わって、8のボタンの場所がずれるとダメです。 一方でセレクターでctrlid183を指定する方法だと、 その183が変わらない限りどこにボタンが移動しても押してくれます。 つまり、レイアウト変更などのアプリ改修があってもそのまま動いてしまう可能性が高いというわけです。… Read More »

(UiPath超初心者向け)キーボード入力を自動でさせよう!

(UiPath超初心者向け)キーボード入力を自動でさせよう! UiPathでキーボード操作を自動化させたいけど、何からやったらいいかわからない、 という超初心者の方向けにキーボード操作の自動化までを解説します。 まず、UiPathの導入については、こちらをご覧下さい。 準備ができたら次のように新しいファイルを作ります。 ワークフロー作成画面が開いたら、下記のように操作していきましょう。 1.Recordingメニューをクリック 2.Basicメニューを選択 3.Recordボタンを押す 4.キーボード入力させたい部分を左クリックする 入力欄のあるアプリケーション等の、入力部分をクリックしましょう。 下記のような入力ウィンドウが表示されます。 ※例ではメモ帳を使っています 5.入力させたい内容を入力用ウィンドウに入力 赤枠の部分に入力した文字等を入力してください。 なお、一度入力欄を空欄にしてから入力したい場合は、 下にある「Empty field」のチェックを入れてください。 6.ESCキーか右クリックを押して記録を止め、Save&Exitボタンを押す 7.アクティビティが追加されたら、Runで実行する。 このようにType Intoアクティビティが追加されれば正しく記録されています。 これで自動のキーボード入力が可能となっているので、実行してみましょう!

(UiPath超初心者向け)画像認識でクリックしよう!

(UiPath超初心者向け)画像認識でクリックしよう! UiPathで自動化をしていく中で、自動化の方法にはいろいろなやり方があります。 アクティビティとセレクタを駆使して作ることができれば、 安定した動作のできるものが作れる可能性が高いですが、初心者にはっきり言って難しいです。 でも、とりあえず自動化をするとどんな働き方になるのかを試してみたい、 という方は多いと思います。まずは自分だけで使うという前提で、 非常に簡単に作ることができる画像認識のクリック操作を解説していきます。 簡単に作ることはできますが、そのうち動かなくなる可能性も高いので、 その辺は割り切って使っていきましょう。 この記事はUiPathが起動できるようになっていることが前提です。 まだ入手していない方はこちらをご参考ください。 1.Recordingメニューをクリック 2.Citrixメニューをクリック 3.画面が切り替わってCitrix Recordingメニューが表示されます 4.「Click Image」ボタンをクリック 5.マウスカーソルが赤い範囲選択用カーソルに代わります。 その状態でクリックしたい部分を左クリックしながら範囲選択してください。 6.範囲選択が終わるとポップアップが表示されます 例としてデスクトップのゴミ箱アイコンをクリックしました 7.上のCenterとなっているプルダウンでマウスを押す位置を設定します。 (例:Center=中央、TopLeft=左上、BottomLeft=左下) ※もしくはもう一つのindicateリンクを押すと、自分でどこを押すか指定できます。 8.指定が終わったらRecordingメニューに自動で戻ります(連続記録はできません) ※別の場所も続けてクリックさせたい場合はもう一度Click Imageを押してください。 9.「Save&Exit」ボタンを押してください。ワークフロー作成画面に戻ります。 10.アクティビティが自動で追加されていれば完了です。 実行すると先ほど範囲選択した場所の画像を探してクリックしてくれます。 <注意事項>これだけでどんな部分もクリック操作が記録できますが、 別のウィンドウやアプリケーションが画面に表示され、 その画像が見えていない場合はエラーとなります。 最初に説明したように簡単に作れますが、簡単に動かなくなるので、 そのデメリットを考慮して使いましょう。

(UiPath超初心者向け)条件で処理を分岐させる

(UiPath超初心者向け)条件で処理を分岐させる ※2018.3よりUiPathがデフォルト日本語のアクティビティ名となりましたので、 この記事では各アクティビティや機能名を日本語名(英語名)というように記載しています。 UiPathでは条件分岐のアクティビティを使うことで、処理を途中で分岐させることができます。 条件分岐アクティビティはワークフローの作り方によって2種類あります。 フローチャート(FlowChart)で作る場合はフロー条件分岐(Flow Decision)、シーケンス(Sequence)で作る場合はIfを使用します。 1.フロー条件分岐(Flow Decision)   おそらく一番スタンダードな作り型がこちらのフロー条件分岐(Flow Decision)になります。 フローチャート(FlowChart)でワークフローを作成するときに使用可能で、 見た目で分岐していることが解りやすいことが特徴です。 後から見たときに修正等も行いやすいです。また、分岐からさらに分岐するパターン等、 複雑な変化があった場合も、矢印に沿っていけば流れが追いやすいです。 条件はプロパティの条件(Condition)に、答えがTrueかFalseとなる条件式を書くか、 もしくはTrueかFalseの入っているBoolean型変数を指定します。 2.条件分岐(IF) もう一つの方法が条件分岐(If)で、こちらはシーケンス(Sequence)の中で分岐を行います。 シーケンス(Sequence)の特徴として、細かいアクティビティの処理が見えることから、 作業単位でなく、処理単位で何が行われているかが一目瞭然となります。 その反面、処理が多いと上下が長くなってしまったり、 分岐を繰り返すと際限なくシーケンス(Sequence)が縦に二分割されてしまい、元の処理の流れに戻すことが困難になったり、 デバッグしないとどこを処理しているのか追いづらいなど、制約も多いです。 こちらはアクティビティの中に条件(Condition)を書くことができます。 3.フロースイッチ(Flow Switch) 上記で紹介したフロー条件分岐(Flow Decision)や条件分岐(If)は2つの分岐しか行うことができません。 もしさらに分岐したい場合はどちらかの分岐の下に分岐を足していく形になります。 しかし、このやり方の場合は多数の分岐があると非常に見た目が悪くなってしまい、 メンテナンスもしづらくなります。そう言った場合はフロースイッチ(Flow Switch)を使うことで、 複数の条件分岐を1度で行うことができます。(FlowChartの場合) 基本的には2つの時と同じですが、どれにも当てはまらなかった場合のdefaultというケースを設定できることや、 どの型の変数を判定条件として使用するか指定する必要があります。 TypeArgumentで、どの型を使うか指定します。 判定結果が数値であればInt32を、文字列の場合は上記のようにStringを使います。 分岐の矢印を増やすと、デフォルトでケース(Case)*が指定されますので、 プロパティを表示させて、判定させた結果として期待される数値を入れていきましょう。 4.スイッチ(Switch) フローチャート(FlowChart)で複数分岐させる場合はフロースイッチ(Flow Switch)ですが、 シーケンス(Sequence内)で複数分岐させる場合はスイッチ(Switch)アクティビティを使用します。 縦分割もなくなり、各ケース(Case)は選択しないと中が見られないため、これを使うメリットもあまりないですが、 フロースイッチ(Flow Switch)と同じことが可能です。 Flow Switchと同様に、プロパティのTypeArgumentで判定条件の型を指定して使います。 式(Expression)には判定式や判定結果が入った変数を指定しましょう。 (おまけ)スイッチ系処理の注意点 フロースイッチ(Flow Switch)および、スイッチ(Switch)の設定をする際、注意する点が一つあります。 下はフロースイッチの場合の設定場所… Read More »

(UiPath超初心者向け)BasicRecordingを使ってみよう!

(UiPath超初心者向け)ベーシックレコーディングを使ってみよう! UiPathを入手し、画面を開き、ようやく自動化を行える状態になりました。 いよいよこれから簡単な自動化を行っていきます。 とりあえず使い方がわからないという方にお勧めなのがレコーディング機能です。 レコーディングメニューは下のように、「デザイン」タブの中にあります。 早速レコーディングボタンを押してみましょう。 するとメニューが4つ表示されます。なんかいっぱいありますがとりあえず「ベーシック」でOKです! 4つの違いを詳しく知りたい方はUiPathオフィシャルサイトに日本語解説ムービーまでありますので、 一個人の怪しい説明よりもUiPathのサイトをご覧になることを強くお勧めします。 このサイトはそんなもの見ても意味わかるか!自動化させろ!って人向けです。 ベーシックを押すと、いったん画面が切り替わって下のようなメニューが表示されます。 これがベーシックレコーディングメニューです。 その中に見るからに録画が始まりそうなボタンが一つありますので押しましょう! するとレコーディングメニューが表示されなくなります。 とりあえずその状態でデスクトップのアイコンにマウスカーソルを動かしてみてください。 下のようにアイコンが選択されているような反転状態が表示されると思います。 このとき、デスクトップではなくて、ブラウザなどほかの画面が開いていた場合、 どうしたらよいでしょうか。そんなときは「F2」キーを押します。 すると、画面右下に画像のようなカウントダウンが表示されます。 この3秒間だけは操作が記録されませんので、急いでデスクトップを表示させましょう。 ※もちろん間に合わなかったら何回でもF2キーを押して大丈夫です! あと、他ソフトのようにぼーっとしてる時間は記録されないし、 あとからそんなものをいちいち削らなくてもよいので安心して記録させたい操作だけに集中してください! 準備ができたら適当なアイコンを一度左クリックをしましょう。 ちなみに上の画像は例ですので、クリックするアイコンはデスクトップ上ならどれでもいいです。 一回選択状態が解除されたようになり1秒後ぐらいに、また選択状態に戻ります。 このままさらにもう一つ、別のアイコンを左クリックしてみましょう。 2回ほど押したら、記録を止めます。 記録を止める際はESCキーか、右クリックを押します。 するとレコーディングメニューががまた表示されます。 メニューをよく見ると一番左の「保存 & 終了」ボタンが押せるようになっています。 ここを押すことで、先ほど操作した内容が記録され、最初の開発画面に戻ります。 すると、今まで空だった中央の空間に画像のようなアクティビティが追加されていると思います。 (中の文字等は個人の環境、選択したアイコンによって変わります) これで自動化の第一歩の準備が整いました。デザインメニューから実行を選択してください。 デスクトップに画面が切り替わり、先ほど選択した通りにアイコンが選択されれば自動化成功です! ベーシックレコーディングでは、このようにマウスやキーボード操作を記録するだけで、 全く同じ操作をさせることができます。 もしレコーディング中に記録した内容を保存したくない場合はレコーディングメニュー右上の×を押すと、 下のようなダイアログが表示されますので、「いいえ」を選択してください。  ほか、たまに押した場所によっては下のようなウィンドウが表示されます 乱暴な言い方ですが、正直初めて操作する人には意味の解らないことしか書いていませんので、 これが出ても最初のうちは無視して「いいえ」を選んでおけばOKです。 なんか押したけど違う場所を押してうまくいかないって時は思い出してください。