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UiPathでPDFデータを読み込もう!

UiPathでPDFデータを読み込もう! ※この記事で説明するアクティビティを利用する前にPDF用のパッケージをインストールしておく必要があります。 また、当然ながらAdobe社のAcrobat等がインストールされていないと利用できません。 UiPathではPDF用のアクティビティを使うことで、PDFのテキストファイルを取りこむことができます。 なお、PDFのテキストファイルは最初からファイルに埋め込まれているもの(範囲指定できるタイプのもの)となります。 一応OCRもできますが、こちらについては別途紹介します。 1.Read PDF textアクティビティを追加する 後は中央のボックスにPDFファイルの場所を指定するだけです。 なんとこれだけで、Outputに指定した変数へテキストデータが格納されます。 もしPDFからテキストをコピペしてEXCELに張り付けるような作業をしている方がいらっしゃるならぜひお試しください。 なお、デフォルトではInputプロパティが”All”になっていますので、全ページの情報を抜きだしてきます。 ページ指定等は印刷と同じようにInputプロパティで例えば3ページなら”3″、1~5ページなら”1-5″と指定することで、 そのページのテキストを抜きだしてきます。本来印刷で2と5ページなら”2,5″なのですが、これはエラーとなるようです。 (おまけ)もしファイルにパスワードがかかっている場合はプロパティのPasswordで指定することができます。  

UiPathでテキスト(txt)ファイルを読みこもう!

UiPathでテキスト(txt)ファイルを読みこもう! ※2018.3よりUiPathがデフォルト日本語のアクティビティ名となりましたので、この記事では各アクティビティや機能名を日本語名(英語名)というように記載しています。 UiPathではテキストファイルを読みこみ、文字型の変数に格納することができます。 使い方は非常に単純で、「テキストファイルを読み込む(Read text file)」アクティビティを使ってテキストファイルと出力先の変数を指定するだけです。 早速メモ帳でテキストファイルを作ってUiPathで読み込ませ、メッセージボックスに表示させましょう。 そう、指定するだけのはずなんですが… 文字化けしています。 これは読み込ませたテキストファイルのエンコードが原因です。 エンコードはプロパティのエンコーディング(Encoding)で指定するのですが、 公式のアクティビティガイドにはよくわからない説明と、 ここが指定されていないと自動でデフォルトエンコードを判別するっぽいことが書かれています。 ま、どうせ英語の世界のお話でしょうね。 日本語のWindowsでメモ帳開いて適当なことを書いて保存したら画像のようにデフォルトがANSIになっていると思います。 ANSIは「Shift_JIS」エンコードのことです。 というわけで、エンコーディング(Encoding)プロパティはこのように指定します。 無事うまく読めました。なんかこのアクティビティ文字化けするんだけど、 って困っている方がいたらこちらをお試しください。