UiPathで吹き出しを使ってユーザーにお知らせをする方法

By | 2019年2月18日

UiPathで吹き出しを使ってユーザーにお知らせをする方法

※2018.3よりUiPathがデフォルト日本語のアクティビティ名となりましたので、
この記事では各アクティビティや機能名を日本語名(英語名)というように記載しています。

UiPathを使ってユーザーにメッセージボックスを出すアクティビティは昔からありますが、いつの間にやら吹き出しを表示させる機能が追加されました。今回はこのアクティビティを紹介していきます。

・メッセージボックスと何が違うの?「吹き出し」(Callout)アクティビティ

吹き出しアクティビティとメッセージボックスの大きな違いの一つとして、「吹き出しを出す場所が指定できる」ということが挙げられます。これによってユーザーに注目させたい場所を指定することが可能です。指定方法はセレクターを使う方法になります。(もちろん普通のセレクターと同じように座標指定なんかも可能です)

まずは「画面上で指定」を使ってターゲットを指定します。今回は電卓アプリの「=」キーに表示させてみましょう。

ターゲットを指定したらプロパティで表示させたい文字を指定します。吹き出しの左上に表示させるのが「タイトル」本文が「コンテンツ」となります。

とりあえずこんな感じで設定しました。

結果はこうなります。

若干ずれている気もしますが気にしないでください。OKを押すまではシナリオの動作が停止します。この辺はメッセージボックスと同じですが、もう一つの大きな違いとして、吹き出しは表示時間を設定することも可能ですデフォルトはOKを押すまで閉じません)。その設定はオプションの「タイマー」で設定します例として4ミリ秒で設定しました。はい、一瞬で閉じました。4秒で閉じたい場合は4000と入れましょう

だからそういとこだって!UiPath。ミリ秒なのかなんなのかいい加減わかるところに書こうよあとdelayだけ時分秒形式なのも何でなの?というかメッセージボックスも時間で閉じるオプションあってよくない?