UiPathでパスワード付きのExcelを開く方法

By | 2018年10月9日

UiPathでパスワード付きのExcelを開く方法

※2018.3よりUiPathがデフォルト日本語のアクティビティ名となりましたので、
この記事では各アクティビティや機能名を日本語名(英語名)というように記載しています。
EXCELで業務を自動化する際に引っかかりやすい点としてEXCEL自体にパスワードがかかっているパターンがあります。
UiPathではこういったパスワード付きのファイルについてもあらかじめパスワードを設定しておくことで、
開くことが可能です。以下で、パスワード付ファイルの設定方法を紹介していきます。

1.読み取り専用パスワードの場合

はじめにExcelファイルを指定するため、Excelアプリケーションスコープ(Excel Application Scope)アクティビティを追加します。
ここで、プロパティの下画像「パスワード(Password)」部分にEXCELに設定している「読み取り専用パスワード」を入力すると、読み取り用パスワード入力をせずそのまま開くことができます。

2.書き込みパスワードの場合

上記と同様、Excelファイルを指定するため、Excelアプリケーションスコープ(Excel Application Scope)アクティビティを追加します。
ここで、プロパティの下画像「編集用パスワード(EditPassword)」部分にEXCELに設定している「書き込みパスワード」を入力すると、書き込みパスワード入力をせずそのまま開くことができます。