UiPathからEXCELのVBAを呼び出そう!

By | 2018年7月16日

UiPathからEXCELのVBAを呼び出そう!

※このアクティビティを利用する前にExcel用のパッケージをインストールしておく必要があります
また、当然ながらMicrosoft Excelがインストールされていないと利用できません。

UiPathではExcelの操作を自動化できるため、ExcelのVBAのようなものも作ることができますが、
すでにExcelでVBAを使って自動化をしていた場合、せっかく作ったVBAが無駄になってしまう、
ということもあるかと思います。そんなときに便利なのがこのアクティビティです。

1.Excel Application Scopeアクティビティを追加する。

まずEXCEL系操作をする場合はこのアクティビティをセットし、対象となるEXCELファイルを決定します。
今回はVBAのマクロが入っているファイルを選びましょう。

2.Doのスコープ内にExecute Macroアクティビティを追加する。

3.Execute Macroにマクロ名(SubやFunction名)を設定する。

これで準備完了です。

※起動すると下記のようなエラーが出る場合

実行時に上記のようなエラーが出る場合、様々な理由がありますが、
例えばMacro名の指定が間違っているというものがあります。
例えばSheet1の中にtestというマクロを作成していた場合は正しく「sheet1.test」と指定する必要があります。

そのほかではEXCELのセキュリティ設定に注意してみてください。
特に自分のPCで動くけど、他人のPCで動かない場合はこちらが怪しいです。

1.EXCELを開き、リボンメニューの「ファイル」タブを押します

2.オプションメニューを選択します

3.セキュリティセンターを選択します

4.セキュリティセンターの設定ボタンを押します

5.「マクロの設定」メニューを選びます

6.マクロの設定、および開発者向けのマクロ設定が有効になっていることを確認します